エイプリル某日ボブ企画で開催された
「タカハシ祭2008〜飛翔〜」
タキカワシからタカハスの親友であるマッキーが駆けつけるということで
メニューは巻物にしようとメインメニューは手巻き寿司、タコス、春巻きとゴージャスに。
(本題とズレてます、いやあえてズラしたイタズラッこな私たち)
あとは、から揚げ、タコとアイヌネギの酢味噌、タコ&トマトスパゲティなどなど。
たのしくてたのしくて、最後のほうの記憶が無い。
とりあえず、起きたら半裸だった。
翌日はものすごい二日酔いだったけど、パーカーに沁み込んだ
ボエコ宅の洗濯物の香りでこころに爽やかな風が吹いて気持ちがシャンとなった。
そして朝方顔を洗ったときにクシコが「これつけたら肌がつるつるよん」とクリームをつけてくれたのを思い出した。
ここんちの生活っぷりが本当に尊敬に値するもので、いつもスコンと刺激を受ける。
子育てをしながら、思いやりをもって礼儀ただしく振舞うことってすごくむずかしいんじゃないかと想像する。
本当にかっこいい家族だと思った。
長く長くつきあいたい人たちだ。
ところで忍者ハットリ君の獅子丸と影千代はライバルでお互いに
「ボケ犬」と「ハズレ猫」とののしりあっているらしい。
タカハス&マッキーはその実写版で、みていてとても微笑ましい。
お笑い漫画道場の”鈴木 VS 富永”も好きだったなー。
富永が鈴木を「土管に住んでいるやせた貧乏人」として描く。頭は鳥の巣になっていたりする。たまに彼とそっくりな女房、子供も登場し、一家で土管に住む絵も描かれる。
鈴木が富永を「お化けナマコ」や「オオサンショウウオ」などの怪生物として描く。また、金持ちの自分と対比させる形で「デブの恵まれない人」として描くこともある。
(ウィキペディアより)
でもこの二人、すごく仲がよかったんだってね。
ライバルが死んだら、張り合いがなくなって自分も死んでしまうような人になりたい。
それくらいのライバルがいたらきっといい人生だ。