すなわち、なごやか亭
平岡店に行ったらの店内のレイアウトが福住店と全く一緒でどこに居るのかわからなくなった。
まるで旅ですね。
回る寿司をはさんで向かい側に、牛乳瓶の底めがねキッズ(推定4歳)がいて、
寿司を見るふりで実はその女の子に釘付けだった。
だだをこねてはめがねをクッと指であげているのでかわいらしくて、かなりなごった。
旬だろうと踏んでいたタチより、えんがわが艶々してて一番美味しかった。
いつまでたっても目が覚めないので森彦にコーヒーを飲みに行く。
口に入れると冷たくないのにアイスクリームのように溶ける魔性のガトーショコラと、
台がつぶつぶして香ばしいかぼちゃのチーズケーキをゆっくり食べた。
二階席はとても暖かかった。汗ばむくらいに。
プロペラは何を追い返すのか。
生きる建物。夜の森彦氏。
そして一気に酔っ払って最後は江頭2:50踊り。
からだの硬いダンサーは目線が柔軟で、なるほどと思った。